★恒例の身内批判(ミラン、監督、ボナベントゥーラ)

−相変わらず試合内容は悪く、シュート数も支配率も相手の方が上でした。
ただ、それでも勝つのが今のミランのすごさでしょうか。

「今日は勝てたことがすべて。
試合もまったりしていたし、同点に追いつかれたときはすごく嫌な雰囲気を感じた。
けど、その中でなんとか勝ったというのは、監督としてはすごい嬉しいちゃうんかな。
今日はホント悪かったね。」


−今のミランの内容の悪さは、すぐに改善できるものではないかもしれません。

「うーん、結局、今日はニアンがおらんかったから。
カウンターができないんですよ。
相手に攻められるところまではいつも通りなんですが、今日はカウンターをやれるのが唯一スソしかおらんくて。
スソ以上にカウンターの威力があるニアンがおらへんから、その負担がスソにきて、スソも精彩を欠いていた。
逆サイドに入ったボナベントゥーラも全然良くなかった。
当然やと言えば当然やけどね。
このサッカーであそこのポジションをやらされると、個人技が必要やから。」


−ドリブルが得意なボナベントゥーラでさえキツイと。

「うん、頑張っていたけど、彼の本来の良さは出ていなかった。
やっぱりこのサッカーでボナベントゥーラをあそこで使うのは、間違っているなというのはありますよね。」

(2016.11.07 REVIEW No.251 セリエA 第12節 パレルモ戦 6〜24行目)

★要するにミランのサッカーはつまらないと?

−同点に追いつかれたときには、もしかしたら本田選手に出番があるかなと思いました。
監督が選んだのはFWのラパドゥーラでした。

「結果、点が決まったので、良かったですよね。
今日の勝利はマジで大きいですよ。
アウェーは内容よりも、いかに賢く勝つかなんで。
アウェーはね、究極言えば、つまらないサッカーをしてもいいんですよ。」


−それだけアウェーでは厳しい戦いが待っていると。

「いろんなものが加味されて、向こうにアドバンテージが多く、不利な状況が続くんですよ。
コンディション的にもそうだし、雰囲気、レフリー、ピッチへの慣れ。
いろんなことがアウェーなんで。
それで自分たちのパフォーマンスを出すというのは、なかなか難しい。
綺麗なサッカーをやろうとする必要はないんですね。
とはいえ、今日はもう少し相手の嫌なことをやらなダメ。
それができてないというのは、変わらず気がかかりですね。」


−嫌なこととは?

「必要以上に体を張って、誰かが1秒長くキープするとか。
どっかで収まって1、2秒つながれば、一気に局面が打開できる。」

(2016.11.07 REVIEW No.251 セリエA 第12節 パレルモ戦 25〜40行目)

★本田さんの、気合があれば風邪にならない理論。

−今話していた気がついたのですが、本田選手の声がかすれていますね。
風邪をひきましたか?

「喉をちょっとやられていますね。」


−ニアンが風邪をひいたという情報ですが、うつりましたか?

「ニアンはなぜか1週間くらい風邪をひいているよね。
先に気持ちが負けているんじゃないかな。」

−気合が足りないという意味ですか?

「そうそう。
病気になりそうになったときに、病気になり切らずにどう戻すかが大事なんですよ。
それがメンタルの強さ。
結局、俺でさえ油断するんで、バイ菌は入る。
でもバイ菌が入ってからが勝負。
そこからどうリカバリーするか。
病気にならずに治さんとダメなんですよ。」

−ビタミンを摂るとか?

「もちろん。栄養も睡眠もしっかりとって、完璧に整わせるんですよ。
普段、死ぬほどいろんなことを考えているんで、人よりもエネルギーを10倍くらい使っている。
だから1時間だけサッカーやビジネスのことを忘れて何も考えずにぼーっとしていたら、
多分治ると思う。」

(2016.11.07 REVIEW No.251 セリエA 第12節 パレルモ戦 75〜90行目)

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