2017/2/14 ラツィオ戦後のレビュー

★今ホットな話題、9人で勝ったにも関わらずボローニャの選手に紛れてロッカーに直帰した愚行について言及してました

−話は変わりますが、前の試合に9人で勝ってみんなが大喜びしているときに、
本田選手が一緒に喜ばず、先に帰ってしまったことを嘆く意見が多数ありました。

「喜んでないわけじゃないよ、喜び方は人それぞれって話でしょ。
どう喜べばいいの? みんなにアピールするように喜ばなきゃいけないの?」

−勝ったときこそ兜の緒をしめるべきという意図もあったわけですね。

「それもあるし、内容が内容やったというのもあるし、そもそも喜んでないわけじゃなかったし。
基本的にはみんなが喜んでいるときに、お祭り騒ぎしたくないタイプなんで。
みんながバーベキューしているところを傍から見ていたいタイプ。
幸せじゃないわけではなくて、ああいうのを客観的にみんなが喜んでいるのを見るのが僕の幸せ。
喜ぶ定義は人それぞれよね。
まあ、みんなが俺のあのシーンだけで盛り上がってくれるというのは、俺も幸せよね。」

−テレビもすべて捉えているわけじゃないですからね。

「まあ1回ピッチに行って、ポーリが足を痛そうにしていたからねぎらいの言葉をかけたというか。
『膝、大丈夫か』ってね。
あいつも長いこと出れてなくて、いきなり途中から出てパッションを与えて結果に結びつけたから。
そういう苦労も知っているし、ポーリのところにすぐに行ったけどね。」

(2017.02.14 REVIEW No.268 セリエA第24節 ラツィオ戦 50〜68行目より抜粋)


★そこはかとなくデウロフェウのCF起用を批判。
CFには後ろ向きにキープできる奴が必要だそうで。
いや、間接的に自分ageしてるつもりなんだろうけど、あなたもうそれすら出来へんで

−ゼロトップ気味のシステムが裏目に出たんでしょうか。

「トップのタイプが完璧に変わってしまったから。裏に抜けるタイプの選手を置いた。
あんまりキープするタイプの選手じゃないし、さらにプレッシャーに耐えられないからサイドに流れてしまう。
真ん中に誰もいないという状況になってしまうことが多いんですね。
バッカもそれがうまいタイプの選手じゃないけど、それでも真ん中にどしっとおって一応汚れ役は担っていたから。
今日は苦しいときに真ん中で汚れ役を担う選手がまったくいなくなってしまったから、前半はああなるなというのは当たり前の話で。
誰が収めるねんっていうところ。後ろ向きで頑張れる選手がいなかった。
その代わり後半は相手が引き始めたこともあって、いいところが出始めましたよね。
とにかく今日の前半は組織がなかったね。
俺が3年間苦労したときに舞い戻ったような前半やった。」
(2017.02.14 REVIEW No.268 セリエA第24節 ラツィオ戦 14〜25行目より抜粋)

★何様やねんお前ら

−監督への重圧が高まっているのかなと感じるくらい、ちぐはぐさが目につきました。

「最近結果が出ていなかったから、状況は難しいわけじゃないですか。
だから仕方ないと思うんですよね、サッカーの内容は。

(2017.02.14 REVIEW No.268 セリエA第24節 ラツィオ戦 26〜29行目より抜粋)

★それがセンス(笑)

「ただ、今日引き分けて疲れているという理由で、明日休みになったんですね。
こういうのがやばいんですよね。
休みを与えて、来週パフォーマンスが上がるという論理がどこにあるのか。
むしろ逆で、練習をあまりやってないからこの試合で疲れるんですよ。
人間のあらゆる欲って、楽したい欲とか、お金をもらいたい欲とか、食欲とか、それは止まることを知らない。
だから休みたいっていう欲を高めさせたらダメなんですよ。
植物も、水を与えるほど元気に咲くかというとそうじゃない。
人間も一緒。休んだらパフォーマンスが上がるわけじゃない。
絶妙なバランスを、監督がスパイスとして与えないとダメ。
激しいトレーニングをベースに、どこで休ませるか。
それがセンス。」

(2017.02.14 REVIEW No.268 セリエA第24節 ラツィオ戦 35〜44行目より抜粋)

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