「監督から“オランダは巧いから深追いしなくていい”といわれた。
それはごもっともだけどオレの考えは違った。
そんなに怖くない。
圧倒できると思ったから前から行こうと。
他の選手に話したら全員、それでいくとなった」とMF本田圭。
“安全策指令”無視の造反劇だ。MF梶山も「監督は“前から行かなくていい”といったけど、
みんなで前から行こうと話した」と認め、本田圭は「それで問題なくやれた」と胸を張った。
http://www.sanspo.com/soccer/news/080814/scc080814...