ボタフォゴでの軌跡
公式戦27試合3G0A(2ゴールはPK)
2038分出場
チームは4勝11分16敗で最下位

ブラジルメディアの評価
ソーセージを茹でたお湯、パンツを履いた老人、カリフラワープレーヤー

ボタフォゴ元同僚ペドロ・ラウール
「なんでホンダがキャプテンなのかわからない。彼はブラジルという国も、ブラジルのサッカーも分かってはいない。
彼から、まだ1本もパーフェクトなパスももらっていない」

 本田が突然退団を発表した時、GKカバリエリとともに、抗議の意思を明確に表わしたのもP・ラウールだった。

 もちろん彼は、問題となった本田の送別パーティーには参加してはいない。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=85...

ボタフォゴを率いるエドゥアルド・バロッカ監督

「本田は、できるならボタフォゴを退団した後も、チームのアンバサダーをしたいと言っていた。しかしその後の彼の振る舞いを見ると、結局彼はチームを少しも愛していないことがよくわかった」
「本田の話は一切したくない。彼が何を言ったかなどに興味はない。」

ボタフォゴのマーケティングのサブ責任者兼チームのエグゼクティブコミッショナーを務めるリカルド・ローテンベルグ
「本田はボタフォゴの救世主となれると、私は常々言ってきていた。しかし今はそれが恥ずかしい。本田を連れてきたことを後悔している。こういう終わり方を見ると、本当に自分のしてきたことが悔やまれてならない」

元ボタフォゴ監督ジョエル・サンタナ
「本田はいったいここに何をしに来たのだ。彼は自分が見えていないのか。反省するということはないのか。結局彼はブラジルでプレーするコンディションにはなかった。ブラジルは暑い。そういうことも考えずにここに来たのか。中盤で適当にパスでも出していれば騙せるとでも思ったのか。

GKのジエゴ・カバリエリ
「このチームでは誰も彼を懐かしく思い出したりはしないだろう。俺たちは奴のはったりにうんざりしていた」

新会長のドゥルチェジオ
「もう本田と関わることがなくなって、ほっとしている」

ボタフォゴ関係者
「本田はロッカールームでの会話にも混ざらない。話し合いにも参加しない。まるでボタフォゴに興味がないようだった。本田は自分はチームの従業員ではなくパートナーだ」と言っている。ボタフォゴのある幹部は今回の報を受け、「何がパートナーだ。ばかばかしいにもほどがある」と、吐き捨てた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed7049b528eb0208...
https://news.yahoo.co.jp/articles/17ec8822bed3f4ed...

■コロナ禍のブラジルでマスクもせずパーティやって大炎上!
経緯まとめ
・本田主催でコロナ禍&ボタフェゴ降格争い中&本田怪我休み中にダンスパーティーを開催
・一部のプロ意識の高い選手は参加せず
・ひき逃げ事故を起こしたマルシーニョと日が同じで行き帰りで起こった可能性
・大麻(ブラジルでは合法)が出回っていた可能性

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