最終更新:ID:hFlVvujqpg 2017年02月20日(月) 17:12:46履歴
孤立している、あえてね。
練習中
試合前のロッカールームにて
移動中の飛行機にて
代表戦後のバスにて 左奥の少しだけ出ている頭が本田
ホテルのロビーにて
BBQに一人だけスーツで現れた本田
ボナベンに距離を置かれクツカから睨まれる
代表での本田さん
ミランでも孤立「あえてね」
モントリーヴォ「びっくりしたよ、15分間練習中全く話さない人がいたから本田かと思ったら置物だったよ」
ベンチで複雑な表情
■本田さんノリ悪いっす……。ミラン決起集会でも孤立!?
セリエA開幕から不調が続いていたACミランだが、ここにきてリーグ戦3連勝で5位浮上と波に乗っている。そんなミラン選手たちを評価したシニシャ・ミハイロビッチ監督は、本田圭佑を含めた選手や関係者総勢80名をレストランに招待した。
ミランのニュースサイト『milannews.it』によると、ミハイロビッチ監督はリーグ戦5位にまで浮上させた選手たちを激励した。だが、ミランの10番を背負った本田はなんとたった1時間でこの決起集会が開かれたレストランから帰宅してしまったのだ。
また、やはりファッション面でも浮いていた様子。以前行われたミラン主催のバーベキューでも、1人だけスーツ姿で参戦していたが、今回も凄かった。他の全員がラフな軽装に身を包む中、本田は青のスーツ! ここでもブレない本田さんだったのだ。
http://www.theworldmagazine.jp/20151105/01world/it...
キム・インソン「本田、学ぶ点が多いライバルと同時に先輩」
「そのまま『本田』と呼ぶが親しい友達ながら学ぶ点が多い先輩だ」
キム・インソン(23、CSKAモスクワ)にとって日本サッカー代表本田圭佑は同じチームメイトながら3つ年上の先輩でもある
国家を代表するという点で自尊心がないことはないが、他ではお互いに頼りながら過ごす寂しくも血気あふれるアジア選手だ
キム・インソンは外国語のために苦労していると言った
「英語圏ではないので不便が多い」と言う彼は「ナバブキン、ママエフ、イグナシェヴィッチなど親切にしてくれるロシアの友人が何回か誘ってくれたが何を着ていけばいいのかなど言葉が通じなくて気軽に行くことができなかった」と笑ってみせた
それとともに「今ロシア語と英語の2つを勉強しているのでとても大変だ。一人でしようとするから頭が裂けそうだ」と適応に対する難しさをこっそり打ち明けた
こんなキム・インソンの役に立つ人物がまさに本田だ
ライバル国家の日本国籍だが同じ東洋から来て、しばしば似ている
韓国と日本選手としての自尊心よりはすぐ側のアパートに住んでたまに話し相手になってあげる親しい人がまさに本田だ
キム・インソンは本田に対して「日本言論を通じてちょっと変わった性格として知られているが所属チームではあまりそんなことを感じることができない」
「近くで暮らしていてたまにマネージャーと一緒に話し合ったりして過ごす。言葉は上手く通じないが楽しい」と笑ってみせた
引き継いで「私がリザーブの試合に出るために別れるのだけど、次に会ったときはいつも安否を尋ねてくる」
「韓国語もできる。どこで学んだのか『ザルジネ?(※元気?という意味、たぶん)』と問えば『元気じゃない、痛いから』と言ったのでびっくりした」と説明した
またキム・インソンと本田は一週間に一、二回は必ず韓国食堂に行く
キム・インソンによれば本田が好んで食べる料理はスンドゥブチゲだ
キム・インソン「韓国の料理をしばしば食べるようだ。チゲを主に食べるが他の食べ物もよく食べる」
「支払いも一回ずつ出すけれど本田が出す場合がちょっと多い」と説明した
ライバル意識はないかとの問にキム・インソンは「率直に日本選手なのでライバル意識がないことはない」と言いながらも
「それでも心地よく過ごせて楽だ」と言った
特にキム・インソンは「そのまま本田と呼ぶが3歳年上だ。だからなのか『熱心にすればパク・チソンみたいになれる。韓国代表になって一緒に試合が出来れば良いだろう』などの言葉をたくさん言ってくれる」と本田に対する褒め言葉を惜しまなかった
また、「選手としてみれば自己管理が徹底している。プロとして学ぶ点が多い選手であると感じる。英語の勉強も自らしていたよ」
「試合を見れば視野が広くて自分でゲームの流れを調節することができる。そういう部分は学ぶ点が多い」と認めた
キム・インソンは「(自分は)瞬発力があって速いがフィジカルが弱かった。ここでは体当たり喧嘩が激しいので速いだけではダメだ」
「CSKAはパス交換が多いチームだ。突破型のスタイルである私としては当初適応しにくかったが、今は問題ない」と強調し、自信を示した
一方、本田は16日(現地時間)ロシアプレミアリーグ第8ラウンドのアラニア戦で2ゴールをあげて今シーズン通算4得点とした
練習中
試合前のロッカールームにて
移動中の飛行機にて
代表戦後のバスにて 左奥の少しだけ出ている頭が本田
ホテルのロビーにて
BBQに一人だけスーツで現れた本田
ボナベンに距離を置かれクツカから睨まれる
代表での本田さん
ミランでも孤立「あえてね」
モントリーヴォ「びっくりしたよ、15分間練習中全く話さない人がいたから本田かと思ったら置物だったよ」
ベンチで複雑な表情
■本田さんノリ悪いっす……。ミラン決起集会でも孤立!?
セリエA開幕から不調が続いていたACミランだが、ここにきてリーグ戦3連勝で5位浮上と波に乗っている。そんなミラン選手たちを評価したシニシャ・ミハイロビッチ監督は、本田圭佑を含めた選手や関係者総勢80名をレストランに招待した。
ミランのニュースサイト『milannews.it』によると、ミハイロビッチ監督はリーグ戦5位にまで浮上させた選手たちを激励した。だが、ミランの10番を背負った本田はなんとたった1時間でこの決起集会が開かれたレストランから帰宅してしまったのだ。
また、やはりファッション面でも浮いていた様子。以前行われたミラン主催のバーベキューでも、1人だけスーツ姿で参戦していたが、今回も凄かった。他の全員がラフな軽装に身を包む中、本田は青のスーツ! ここでもブレない本田さんだったのだ。
http://www.theworldmagazine.jp/20151105/01world/it...
キム・インソン「本田、学ぶ点が多いライバルと同時に先輩」
「そのまま『本田』と呼ぶが親しい友達ながら学ぶ点が多い先輩だ」
キム・インソン(23、CSKAモスクワ)にとって日本サッカー代表本田圭佑は同じチームメイトながら3つ年上の先輩でもある
国家を代表するという点で自尊心がないことはないが、他ではお互いに頼りながら過ごす寂しくも血気あふれるアジア選手だ
キム・インソンは外国語のために苦労していると言った
「英語圏ではないので不便が多い」と言う彼は「ナバブキン、ママエフ、イグナシェヴィッチなど親切にしてくれるロシアの友人が何回か誘ってくれたが何を着ていけばいいのかなど言葉が通じなくて気軽に行くことができなかった」と笑ってみせた
それとともに「今ロシア語と英語の2つを勉強しているのでとても大変だ。一人でしようとするから頭が裂けそうだ」と適応に対する難しさをこっそり打ち明けた
こんなキム・インソンの役に立つ人物がまさに本田だ
ライバル国家の日本国籍だが同じ東洋から来て、しばしば似ている
韓国と日本選手としての自尊心よりはすぐ側のアパートに住んでたまに話し相手になってあげる親しい人がまさに本田だ
キム・インソンは本田に対して「日本言論を通じてちょっと変わった性格として知られているが所属チームではあまりそんなことを感じることができない」
「近くで暮らしていてたまにマネージャーと一緒に話し合ったりして過ごす。言葉は上手く通じないが楽しい」と笑ってみせた
引き継いで「私がリザーブの試合に出るために別れるのだけど、次に会ったときはいつも安否を尋ねてくる」
「韓国語もできる。どこで学んだのか『ザルジネ?(※元気?という意味、たぶん)』と問えば『元気じゃない、痛いから』と言ったのでびっくりした」と説明した
またキム・インソンと本田は一週間に一、二回は必ず韓国食堂に行く
キム・インソンによれば本田が好んで食べる料理はスンドゥブチゲだ
キム・インソン「韓国の料理をしばしば食べるようだ。チゲを主に食べるが他の食べ物もよく食べる」
「支払いも一回ずつ出すけれど本田が出す場合がちょっと多い」と説明した
ライバル意識はないかとの問にキム・インソンは「率直に日本選手なのでライバル意識がないことはない」と言いながらも
「それでも心地よく過ごせて楽だ」と言った
特にキム・インソンは「そのまま本田と呼ぶが3歳年上だ。だからなのか『熱心にすればパク・チソンみたいになれる。韓国代表になって一緒に試合が出来れば良いだろう』などの言葉をたくさん言ってくれる」と本田に対する褒め言葉を惜しまなかった
また、「選手としてみれば自己管理が徹底している。プロとして学ぶ点が多い選手であると感じる。英語の勉強も自らしていたよ」
「試合を見れば視野が広くて自分でゲームの流れを調節することができる。そういう部分は学ぶ点が多い」と認めた
キム・インソンは「(自分は)瞬発力があって速いがフィジカルが弱かった。ここでは体当たり喧嘩が激しいので速いだけではダメだ」
「CSKAはパス交換が多いチームだ。突破型のスタイルである私としては当初適応しにくかったが、今は問題ない」と強調し、自信を示した
一方、本田は16日(現地時間)ロシアプレミアリーグ第8ラウンドのアラニア戦で2ゴールをあげて今シーズン通算4得点とした
このページへのコメント
モントリーヴォの発言って本田アンチが勝手に捏造したやつだったんだ
ま、普通に考えてそんなこと言うはずねーもんな
後半のCSKAのエピソードにいたってはただの面倒見のいい先輩でしかない