本田は歴代唯一タイトルをもたらしていない10番

本田はミランにおける歴代の背番号10番の中で、唯一クラブにタイトルをもたらしていない選手となってしまっている。
とりわけシルビオ・ベルルスコーニ現名誉会長がクラブのオーナーに就任して以降、ミランの歴史は栄冠の歴史である。
前任者のケビン=プリンス・ボアテングも、背番号10番時代にはタイトルを獲得できなかったものの、
ミランの最後のセリエA優勝である2010/2011シーズンのスクデット(リーグ優勝)の立役者である。
今のミランにかつての「グランデ・ミラン」の面影はない。しかしながら、ミラニスタがタイトルへの渇望を捨てることはないだろう。
本田はミランにタイトルをもたらせるのか。ミランの背番号10番とは、そのような存在なのだ。
http://www.footballchannel.jp/2016/01/16/post13267...

ニアン(19歳):「本田はミランで最もシャイな選手」
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?152773-152773-...

アバーテ「彼(本田)は内気な奴」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-0001001...

ミラン幹部「本田の性格は他の日本人よりも閉鎖的だ。それに、とても内気だ。」
http://www.nikkansports.com/m/soccer/world/news/f-...

モントリーヴォ「びっくりしたよ 15分間練習中 全く話さない人がいたから 本田かと思ったら置物だったよ」


イタリア人ジャーナリスト「普通選手はバスの前の方に行きたがるものなのに本田は後ろに引っ込んでiPadばかりいじっている」(サカダイより)

インザーギ「本田は日本だとリーダーらしいがミランだとシャイとにかくシャイなんだ」(サカダイより)


ミランに移籍した2014年春頃の評価

ボバン(元ミラン10番)
「本田は10番にふさわしくない。チームにクオリティーを与えられない選手」 「短所はスピードがない。ダイナミックなプレーの中で、彼のプレースタイルはブレーキになる。」 「彼に運動量を求めるとかなり苦しむリスクがある。」

レオナルド(元ミラン監督)
「本田はビッグクラブの水準に達していない」 「本田なんて興味ないんでいい加減にしてほし いね」

ルイ・コスタ(元ミラン10番)
「本田にドリブルやパスを求めるのは間違いだ 。もともと彼にそんな能力はないのだから」

マッティオ・ボネッティ(元ミラン副会長孫)
「本田の足はセメントが固まるよりも遅い」「 本田のさえないプレーに対する安っぽい言い訳は聞き飽きた」

マルディーニ(元ミラン・イタリア代表) 「救世主となる実力はない」

コスタクルタ(元ミラン・イタリア代表) 
本田は「ミランの10番」どころか、単に「ミランの一員」としても認めるわけにはいかないレベル さらに言えば、セリエAでプレーできる水準の選手ではないとさえ僕は思っている。 『僕がいた当時のミランであれば、本田はペットボトルを運ぶ役さえも与えられなかっただろう』

ジュゼッペ・インコッチャーティ(元ミランストライカー)
「率直に言って、本田が違いを生み出す事ができるとは思わない。チームを幸運へと変える事のできるプレーメーカーではない」

オシム(元ユーゴスラビア・日本代表監督)
「本田圭佑のやり方は根底から間違ってる」 コンフェデで本田は知性の限界を示した。 本田の右足は階段を昇るためだけにある。

ACミランファンサイト 「無用」「スピードも闘志もない」「ミラネッロ(ミランの練習場)で寿司でも握ってろ」

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欧州で何の実績もなくロシアでしかプレーした事がない日本人の本田があの入団会見。日本の広告会社にしてやられた。サッカー後進国の日本ではサッカーを普及させる為に広告会社が無理やりスターを作り上げる。そこに実力は関係ない。我々はその戦略にまんまとハメられた。
Meglio come dirigente che come trequartista!!ha ragione da vendere la societa va rifondata!!!
我々は日本の広告会社とサッカー協会に騙された。日本はサッカーの上手い下手よりタレント性の方が大事な特殊な国だ!
HONDA Dybala ha infatti scelto questo dorsale per l’inizio della sua avventura in bianconero, come ammesso nella conferenza stampa di 10 presentazione, svoltasi senza la presenza di dirigenti (impegnati sul fronte mercato?).

自分を理解してくれて、信頼もしてくれたセードルフ







しかしそこは共に勝負の世界に生きる男
スタメンで出すかどうかは実力の世界
優しくも厳しさもあるセードルフの結論は、実力不足という言葉を呑み込んで「時間がかかる」と…

「チームの和」を重んじるセードルフに対して
何を勘違いしたのか本田は勝手に「ホンダ・レッスン」を始めて「自分の絵」を描こうとしてしまう





右サイドで使えないからトップ下で試してみただけなのに
本田は直談判が成功したと勘違いしてしまう


本田について、セードルフ「わからない」

セードルフ「本田はもういいだろう」

退任後本田について
「彼はもう少し速くプレーする必要があるし、私がイタリアで彼の起用に困っていた理由はプレーの遅さだ。」
インザーギの本田評(サカダイより)



「本田は日本だとリーダーらしいがミランだとシャイとにかくシャイなんだ」
「チームを牽引することはできない。自分のことだけしていれば、それでいいってタイプだ」
「開幕当初は素晴らしかったがいつの間にか消えてしまった」
「船が傾きかけているときは、泳げない人を助ける人が必要だろ?本田の場合は自分で泳いで岸まで上がって、そこで終わり。周りはみんな沈んでしまう」
「性格的に少し特殊だし、とにかくチームを引っ張っていくタイプではない」
「本田はいつも少しチームから離れたところにいるイメージがある」
「”なにがなんでも”という闘志はが彼からは感じられなかった」





本田圭佑がセリエA「冬の失敗補強10人」に選出 伊メディア「期待は高かったが…」


パチューカFW本田圭佑は、2014年1月にCSKAモスクワから移籍金ゼロでACミランに移籍。3年半プレーし、今季からメキシコリーグに移籍した。
今冬の移籍市場が活発な動きを見せるなか、イタリアメディアではセリエA過去20年間の冬のマーケットでの「失敗補強ワースト10」を特集。
ミラン栄光の「10番」を託された本田が、不名誉な選出となった。

そして、本田は2000年1月にアトレチコ・マドリードからミランに加入した元スペイン代表FWホセ・マリとともに、赤と黒の名門の失敗補強とされている。

「パフォーマンスは標準に届かなかった」
「ホセ・マリとケイスケ・ホンダ、時期は違うが、彼らはミランのサポーターを大いに失望させた」と酷評された。
ホセ・マリは400億リラ(当時のレートで約32億円)という大型補強だったが、2003年にビジャレアルに移籍するまで、52試合5得点に終わった。

本田については「日本人は移籍金ゼロでやってきたが、期待は高かった。
背番号10を手にして日本人ファンを喜ばせたが、フィールドでのパフォーマンスは標準に届かなかった」と厳しい評価となっている。

また日本に馴染みのある選手として、かつて柏レイソルと徳島ヴォルティスでプレーし、
本田移籍の1年後となる2015年1月にCSKAモスクワからローマにやってきたコートジボワール代表FWセイドウ・ドゥンビアも、不名誉な選出を果たした。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180111-0...
きたあああああああああw さすが本田さんやでww

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