最終更新:ID:CC9SizQkKg 2017年02月28日(火) 11:16:30履歴
2017/02/26 19試合連続パンキナーロ後
★一番レベルの低い人が何か言ってるよwww
− ミランはPKで先制しましたが、バッカのキックは2度蹴りになっていました。どう見ていましたか?
「バッカに聞いたら、滑って2度蹴りしたらしいね。
正確なルールは知らないんですけど、2度蹴りしたらやり直し?
まあ、あんなケース、普通はないでしょ。」
− それを含めて、判定に助けられ試合だったように思いました。
「ベンチがグラウンドよりも少し沈んでいて、見にくかったんですけど、
後半に怪しかったのはソーザのハンドと、あとパレッタがタックルしてPKぽかったやつ。
どっちかはPKだと思ったんですけど、実際はどうでしたかね。」
− スローで見たら、ソーザの手に当たっていましたね。
「審判に関してはラッキーな部分もあれば、相手が助かっている場面もあった。
まあレベルが低かったのは間違いないけど、お互い様じゃないかな。」
(2017.02.27 REVIEW No.270 セリエA第26節 サッスオーロ戦 4〜17行目)
熱い言葉の通じない本田レッスンwww
★本田さんによる熱いドンナルンマage、そしてバロテッリsage
(※ドンナルンマはスソと並んで、パンキブログで批判されない、褒められる稀有な存在です)
それにしてもドンナルンマは18歳やで。怪物やで。
しかもいいのは、才能だけではないということ。
バロテッリとは違い、安定して成長していきそうな性格を持っているから。」
− 勘違いはしていないと。
「勘違いは今後もするやろうけど、ベースがすごく良い。
俺はブッフォンを超えると思う。すごいことになると思う。」
(2017.02.27 REVIEW No.270 セリエA第26節 サッスオーロ戦 20〜26行目)
★なのに「あえて」課題を挙げさせようとするインタビュアーwそして調子ぶっこくパンキさんw
− あえてドンナルンマの課題を挙げるとすれば。
「俺の方が、根性があるね。ジージョ(ドンナルンマ)はハードなトレーニングになるときつそうにしているから。
俺も横でまったく同じことをやって『全然きつくないやんけ』と、いつもおちょくってる。
『こんなんできついと思うな』ってね。
俺はのびしろがあって若くて才能がある選手には、そういうふうに声をかけるようにしている。
『3年間ミランにいて、ものすごく難しい時期のミランを経験した。
俺はミランの強い時代は子供のときに映像で見たくらいしか知らないけど、
お前らがあのときのミランになりたいんやったら、今やっている練習だけで満足するな。
この練習の倍くらいやらないと、強いミランをもう1回築くことはできない。
何を意味しているかと言えば、今いるメンバーの話を聞くな』と。
常に現状に満足せず、志を高く持って今の倍やれという話は、
ジージョ、ロカテッリ、カラブリアといったユース育ちのやつらにしている。
聞く耳を持たないタイプだったらなんも言わないけど、結構素直でありがと、と真剣に聞くんで。
バロテッリも真剣に聞いていたんですけどね、翌日まで続かない。」
(2017.02.27 REVIEW No.270 セリエA第26節 サッスオーロ戦 27〜41行目)
− アメリカへの移籍の噂が報道で出ています。
言える範囲で教えてください。
「オファーはあるよ。今言えるのはそれくらい。
選択肢のひとつとして考えている。」
(2017.02.27 REVIEW No.270 セリエA第26節 サッスオーロ戦 45〜48行目)
↓シアトルからのオファーの真相
清武の代わり
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170227-...
シアトルはイタリアメディアで2月21日に、ミランに対して本田の獲得を持ちかける交渉をスタートさせたと報じられた。
しかしそれは、本田本人を熱望するというよりは、別の選手のスカウトに失敗した結果の方針転換だったという。
その本命こそ、冬の移籍市場でスペインのセビージャからJリーグのセレッソ大阪への移籍を決断した日本代表MF清武弘嗣だという。
清武の獲得を狙ったシアトルだったが、清武による「ノー」の返事から方針を変更せざるを得ず、そこで本田の獲得に動き出したと報じられている。
シアトルの“セカンドチョイス”として交渉が継続中とされている本田だが、MLSのシーズンが開幕する3月上旬までにアメリカ上陸を果たすことになるのだろうか。
★一番レベルの低い人が何か言ってるよwww
− ミランはPKで先制しましたが、バッカのキックは2度蹴りになっていました。どう見ていましたか?
「バッカに聞いたら、滑って2度蹴りしたらしいね。
正確なルールは知らないんですけど、2度蹴りしたらやり直し?
まあ、あんなケース、普通はないでしょ。」
− それを含めて、判定に助けられ試合だったように思いました。
「ベンチがグラウンドよりも少し沈んでいて、見にくかったんですけど、
後半に怪しかったのはソーザのハンドと、あとパレッタがタックルしてPKぽかったやつ。
どっちかはPKだと思ったんですけど、実際はどうでしたかね。」
− スローで見たら、ソーザの手に当たっていましたね。
「審判に関してはラッキーな部分もあれば、相手が助かっている場面もあった。
まあレベルが低かったのは間違いないけど、お互い様じゃないかな。」
(2017.02.27 REVIEW No.270 セリエA第26節 サッスオーロ戦 4〜17行目)
熱い言葉の通じない本田レッスンwww
★本田さんによる熱いドンナルンマage、そしてバロテッリsage
(※ドンナルンマはスソと並んで、パンキブログで批判されない、褒められる稀有な存在です)
それにしてもドンナルンマは18歳やで。怪物やで。
しかもいいのは、才能だけではないということ。
バロテッリとは違い、安定して成長していきそうな性格を持っているから。」
− 勘違いはしていないと。
「勘違いは今後もするやろうけど、ベースがすごく良い。
俺はブッフォンを超えると思う。すごいことになると思う。」
(2017.02.27 REVIEW No.270 セリエA第26節 サッスオーロ戦 20〜26行目)
★なのに「あえて」課題を挙げさせようとするインタビュアーwそして調子ぶっこくパンキさんw
− あえてドンナルンマの課題を挙げるとすれば。
「俺の方が、根性があるね。ジージョ(ドンナルンマ)はハードなトレーニングになるときつそうにしているから。
俺も横でまったく同じことをやって『全然きつくないやんけ』と、いつもおちょくってる。
『こんなんできついと思うな』ってね。
俺はのびしろがあって若くて才能がある選手には、そういうふうに声をかけるようにしている。
『3年間ミランにいて、ものすごく難しい時期のミランを経験した。
俺はミランの強い時代は子供のときに映像で見たくらいしか知らないけど、
お前らがあのときのミランになりたいんやったら、今やっている練習だけで満足するな。
この練習の倍くらいやらないと、強いミランをもう1回築くことはできない。
何を意味しているかと言えば、今いるメンバーの話を聞くな』と。
常に現状に満足せず、志を高く持って今の倍やれという話は、
ジージョ、ロカテッリ、カラブリアといったユース育ちのやつらにしている。
聞く耳を持たないタイプだったらなんも言わないけど、結構素直でありがと、と真剣に聞くんで。
バロテッリも真剣に聞いていたんですけどね、翌日まで続かない。」
(2017.02.27 REVIEW No.270 セリエA第26節 サッスオーロ戦 27〜41行目)
− アメリカへの移籍の噂が報道で出ています。
言える範囲で教えてください。
「オファーはあるよ。今言えるのはそれくらい。
選択肢のひとつとして考えている。」
(2017.02.27 REVIEW No.270 セリエA第26節 サッスオーロ戦 45〜48行目)
↓シアトルからのオファーの真相
清武の代わり
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170227-...
シアトルはイタリアメディアで2月21日に、ミランに対して本田の獲得を持ちかける交渉をスタートさせたと報じられた。
しかしそれは、本田本人を熱望するというよりは、別の選手のスカウトに失敗した結果の方針転換だったという。
その本命こそ、冬の移籍市場でスペインのセビージャからJリーグのセレッソ大阪への移籍を決断した日本代表MF清武弘嗣だという。
清武の獲得を狙ったシアトルだったが、清武による「ノー」の返事から方針を変更せざるを得ず、そこで本田の獲得に動き出したと報じられている。
シアトルの“セカンドチョイス”として交渉が継続中とされている本田だが、MLSのシーズンが開幕する3月上旬までにアメリカ上陸を果たすことになるのだろうか。
コメントをかく