最終更新:ID:/lmazwSE1w 2017年02月23日(木) 02:11:48履歴
本田圭佑氏公式ブログより一部引用。
ボローニャ相手のアウェイゲームで2人退場者を出したミランが
1-0の奇跡的な勝利を収めた試合を振り返る本田圭佑氏。
本田さんの所属してるチームってボローニャでしたっけ?
https://twitter.com/milan__mania/status/8294471304...
しかし、そんな歓喜を爆発させるチームをよそに、背番号10の本田はその輪に加わることもなく、敗戦したボローニャの選手たちに紛れるようにピッチを後にした。
うつむき加減に、喜びを表現するチームメートたちに興味を示す様子もなく歩き去った。ミランの選手たちのテンションを見れば信じがたい光景だった。
↓
★勝ったことをポジティブに捉えるべき
★モンテッラはポゼッションサッカーを目指してるけど、カウンターが得意な面子を揃えてるからちぐはぐしている。
繋ぐサッカーがしたいならパシャリッチやクツカじゃなく、俺とかポーリとかマティアスフェルナンデスを使え。
「相手をチンチンにする、いやらしいことをできる選手を置かないと」(本文そのまんま)
★監督解任の噂も出ているが、チームの雰囲気はそんなに悪くない。
すぐに不満を言う問題児を5人くらい排除したから。
「僕もみんなの前で話したりしてあげてるし。まとめやすいと思います。」(言ってる意味がよくわかりませんでした)
★左FWの位置では練習していない
★退場者が出たから次は出番あるかも?という質問に対して
出れない時も「研究家」として色んなことを試している。どうやったら試合に出ている選手と同じ体調を保てるかとか。あと2ヶ月半くらいデータを取り続けるそうです。
★代表への影響を心配して、試合に出られるところに行った方が良いのでは?という意見に対して
「よくよく考えてみて。俺は普通のことをしないよねと。だから落ち着いてと。」
ちょっと何言ってるかわかんないっす
★研究を続けてミランをサポートすると、というか今までもずっとそうして来たと、長ったらしいうんちくを垂れながら主張。
なんかもう試合に出る気ないんすね。
もう少し戦術の話をすると、右サイドはスソで、左サイドは新しく取った選手(デウロフェウ)だったでしょ。
その時点で戦術のセンスがないなと思っているんですよ。
あの左の選手、別にいい選手やと思うんですよ。
まだ若いし、これからの選手やと思うんですね。
でもこれまでどういう形で点を取ってるかという分析をしていたら、スソがセンタリングを上げて点を取っている形が多いということにいい加減気がつかないといけない。
それやったらね、左にとどめをさせるやつがいた方がいいって思いません?
なのに左サイドにとどめをさせるタイプじゃない選手を置いたら、役割がかぶってしまうから。
左サイドで同じ形をつくっても、スソも突っ込まない。それはわかっていた話。
どうやって点を取んねんって話になる。」
− 自分を左で使ってくれれば、突っ込んで点を取ると。
「いや、別に自分の話はしてないんで。
レベルの低い戦術をしいてしまっているという話。
だから、選手たちは悪くないよ。頑張っているから。
これを選手のせいにするとすれば、最後のところを決めろよというところだけだから。」
− 監督の責任が大きいと。
「大きいね。でも監督は試合が終わったあとも、腹を括ったような表情をして冷静に話していたから。
それは僕は他のところでマネージャーや管理者をしている者として評価できる。」
− 正直、2列目の真ん中で使ってもらえれば、もっとチームが良くなると思いました。
「当たり前の話でしょ。今さらの話。
右のポジションでスソに負けているということしか認めてないから。
それ以外は別に。
どう考えてもゲームメイカーで俺より優れているやつはいない。」
− 失礼しました。
「でも、そういう話じゃなくて、ここで大事なポイントは、なぜチームのことばかり話しているかというと、
僕が組織を束ねているからどうしても組織論になってしまうんで。
★オファーはハルシティからしか来なかった。
★移籍市場が閉まる3時間ほど前に、兄とハル(?)の代理人がその話を持ち掛けてきた。
★断った理由がこちら:
「いくつか断ったポイントはあって。正直言うと、チームのレベルが低くても、それでも一応当たらせていたわけですよ、ハル・シティ自体にもね。
俺もプロジェクトの内容によっては行こうと思っていたし、代理人に交渉させていたわけですよね。
で、真実かどうかわからないけど、イタリア人の代理人いわく、オファーが来た。
僕が断った大事な理由は、最初にコンタクトしたときにはそんな感じじゃなかったと思うんですよ。
俺を取ろうとしてなかったと思うんです。
最後の最後に俺に切り替えたんやと思う。
多分、補強しようと思っていたやつがダメやったんでしょうね。
だから断ったという。」
− 相手の優先順位で熱意や扱いが変わってくる可能性があると。
「自分の扱いが変わってくるという損得ではなく、単純に気に食わないって話です。」
− そんな理由で断ったんですか?
「え、おかしい? なんで?
じゃあ女の人に告白していて、
最初はあんまりという感じだったけど何か様子が変やぞと。
で、どうやらアタックしていた男に振られて、こちらに来たぞと。
そうなったら付き合うの?」
− それはわかりやすいたとえですね。
「わかりやすいでしょ?ふざけんなって話でしょ。立派な理由でしょ。」
ボローニャ相手のアウェイゲームで2人退場者を出したミランが
1-0の奇跡的な勝利を収めた試合を振り返る本田圭佑氏。
本田さんの所属してるチームってボローニャでしたっけ?
https://twitter.com/milan__mania/status/8294471304...
しかし、そんな歓喜を爆発させるチームをよそに、背番号10の本田はその輪に加わることもなく、敗戦したボローニャの選手たちに紛れるようにピッチを後にした。
うつむき加減に、喜びを表現するチームメートたちに興味を示す様子もなく歩き去った。ミランの選手たちのテンションを見れば信じがたい光景だった。
↓
★勝ったことをポジティブに捉えるべき
★モンテッラはポゼッションサッカーを目指してるけど、カウンターが得意な面子を揃えてるからちぐはぐしている。
繋ぐサッカーがしたいならパシャリッチやクツカじゃなく、俺とかポーリとかマティアスフェルナンデスを使え。
「相手をチンチンにする、いやらしいことをできる選手を置かないと」(本文そのまんま)
★監督解任の噂も出ているが、チームの雰囲気はそんなに悪くない。
すぐに不満を言う問題児を5人くらい排除したから。
「僕もみんなの前で話したりしてあげてるし。まとめやすいと思います。」(言ってる意味がよくわかりませんでした)
★左FWの位置では練習していない
★退場者が出たから次は出番あるかも?という質問に対して
出れない時も「研究家」として色んなことを試している。どうやったら試合に出ている選手と同じ体調を保てるかとか。あと2ヶ月半くらいデータを取り続けるそうです。
★代表への影響を心配して、試合に出られるところに行った方が良いのでは?という意見に対して
「よくよく考えてみて。俺は普通のことをしないよねと。だから落ち着いてと。」
ちょっと何言ってるかわかんないっす
★研究を続けてミランをサポートすると、というか今までもずっとそうして来たと、長ったらしいうんちくを垂れながら主張。
なんかもう試合に出る気ないんすね。
もう少し戦術の話をすると、右サイドはスソで、左サイドは新しく取った選手(デウロフェウ)だったでしょ。
その時点で戦術のセンスがないなと思っているんですよ。
あの左の選手、別にいい選手やと思うんですよ。
まだ若いし、これからの選手やと思うんですね。
でもこれまでどういう形で点を取ってるかという分析をしていたら、スソがセンタリングを上げて点を取っている形が多いということにいい加減気がつかないといけない。
それやったらね、左にとどめをさせるやつがいた方がいいって思いません?
なのに左サイドにとどめをさせるタイプじゃない選手を置いたら、役割がかぶってしまうから。
左サイドで同じ形をつくっても、スソも突っ込まない。それはわかっていた話。
どうやって点を取んねんって話になる。」
− 自分を左で使ってくれれば、突っ込んで点を取ると。
「いや、別に自分の話はしてないんで。
レベルの低い戦術をしいてしまっているという話。
だから、選手たちは悪くないよ。頑張っているから。
これを選手のせいにするとすれば、最後のところを決めろよというところだけだから。」
− 監督の責任が大きいと。
「大きいね。でも監督は試合が終わったあとも、腹を括ったような表情をして冷静に話していたから。
それは僕は他のところでマネージャーや管理者をしている者として評価できる。」
− 正直、2列目の真ん中で使ってもらえれば、もっとチームが良くなると思いました。
「当たり前の話でしょ。今さらの話。
右のポジションでスソに負けているということしか認めてないから。
それ以外は別に。
どう考えてもゲームメイカーで俺より優れているやつはいない。」
− 失礼しました。
「でも、そういう話じゃなくて、ここで大事なポイントは、なぜチームのことばかり話しているかというと、
僕が組織を束ねているからどうしても組織論になってしまうんで。
★オファーはハルシティからしか来なかった。
★移籍市場が閉まる3時間ほど前に、兄とハル(?)の代理人がその話を持ち掛けてきた。
★断った理由がこちら:
「いくつか断ったポイントはあって。正直言うと、チームのレベルが低くても、それでも一応当たらせていたわけですよ、ハル・シティ自体にもね。
俺もプロジェクトの内容によっては行こうと思っていたし、代理人に交渉させていたわけですよね。
で、真実かどうかわからないけど、イタリア人の代理人いわく、オファーが来た。
僕が断った大事な理由は、最初にコンタクトしたときにはそんな感じじゃなかったと思うんですよ。
俺を取ろうとしてなかったと思うんです。
最後の最後に俺に切り替えたんやと思う。
多分、補強しようと思っていたやつがダメやったんでしょうね。
だから断ったという。」
− 相手の優先順位で熱意や扱いが変わってくる可能性があると。
「自分の扱いが変わってくるという損得ではなく、単純に気に食わないって話です。」
− そんな理由で断ったんですか?
「え、おかしい? なんで?
じゃあ女の人に告白していて、
最初はあんまりという感じだったけど何か様子が変やぞと。
で、どうやらアタックしていた男に振られて、こちらに来たぞと。
そうなったら付き合うの?」
− それはわかりやすいたとえですね。
「わかりやすいでしょ?ふざけんなって話でしょ。立派な理由でしょ。」
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