パンキナ〜ロ本田圭佑まとめwiki

ブラジル本大会直前にミズノと共同開発した本大会用の青いスパイク
本田｢鬼のスライスかけるスパイクをっていう事が｣

本田｢20mなんて距離じゃほぼ入るし｣

本田｢そのカーブで狙えばいいやと それもごもっともなんですけど｣

本田｢普通に決めたくないのが 俺なんで｣

そのスパイクで挑んだ試合





1試合のみ使用して失敗したのにも関わらずほぼぶっつけ本番で挑んだ本大会


5年に2回しか入らないFKの周期
・2010年南アW杯 デンマーク戦
・2013年の親善試合(笑) ウルグアイ戦
とジャブラニの特性

が産んだ偶然の産物に過ぎないのに勘違いした本田
↓
本田｢しっかりと決めるところで決めてきたという部分で､ここまで(のし上がって)きているので｣
代表の試合を、ミズノの商品開発とPRに利用した本田

オシム　 平均セット得点：0.75　セット率：41.7%
岡田　　　平均セット得点：0.53　セット率：32.9%
ザック　　平均セット得点：0.21　セット率：11.9%　←本田のせいでセットプレー得点が激減

10月12日の日記によれば、選手サイドがザックに提案した内容は、
引いた相手に対して｢しつこいくらいパスを回してポゼッションを高める｣ことだった。
細かいパスを回して崩すために、本田と遠藤が求めたのは、両サイドバックが同時に上がることだった。

本田「俺は、もっと攻撃に人数をかけた方がいいと思ってる」

結局ここでも決着がつかず、選手ミーティングで全員の意見を問う事になった。
長谷部の報告によれば、選手皆の総意としてザック案を選択し、
本田も両サイドバックを同時に上げないという方針に同意したという。

ただし、本田の”新しいことをやりたい”という思いは止められなかった。
ベラルーシ戦後のミックスゾーンで本田が「選手同士で話して、Ｗ杯用にさらに大きいものを披露しようと組み立てている段階」と語ったように、ベラルーシ相手に本田案をテストした──

──それでも流れは変わらず、日本は0対1で敗れた。
もはやザックジャパンは、ひとつではなかった。
ミックスゾーンで本田の行動に対して暗に苦言を呈したのは内田だった。
「内容より僕は勝ちたい。結果がほしい」
若手の山口蛍は「ブロックをつくっている相手に真ん中から崩すのは難しい」

残念ながらプレースタイルの改革は間に合わず、コートジボワール戦ではまさに本田が下がってパスを受けたときにボールを奪われ、同点弾を決められてしまった。

☆ 2008年北京五輪
本田｢俺らは３勝するつもり｣
本田｢敵はアメリカじゃない。自分に勝てれば、明日勝てると思う｣
↓
日本 0-1 アメリカ
日本 1-2 ナイジェリア
反町｢オランダは巧いから深追いしなくていい｣

本田｢それはごもっともだけどオレの考えは違った。そんなに怖くない。圧倒できると思ったから前から行こうと｡｣(1度目の造反)

↓
日本 0-1 オランダ
本田｢それで問題なくやれた｣
本田｢サッカーに勝っても、試合には負けている。それが日本人の弱さ｣
本田｢オランダにも僕のプレーに注目してくれている人はいると思う｣
本田｢審判に邪魔されたとしか 言いようがない｣
☆ 2013 コンフェデ
本田｢優勝を狙いにいくっていうのは間違いない｣

↓
日本0-3ブラジル
日本3-4イタリア
日本1-2メキシコ
☆ 2013〜2014年
吉田｢強豪と戦う時は守備ブロックを作るやり方でもいい｣


↓

縦に速いシンプルな攻撃を掲げる監督に本田が造反(5年ぶり2度目)

↓
本田｢全然びびらずに前に行っていた麻也を俺は誇らしい｣

本田｢僕らはこれで正しいと思っているからこのやり方を貫く｣

↓
2014　ブラジル本大会
日本 1-2 コートジボワール
日本 0-0 ギリシャ
日本 1-4 コロンビア

友達になりたくないアスリートは？
1位　本田圭祐（サッカー）　18.5％
「自分勝手な感じがするから」（36歳）
「親しみやすさがない」（28歳）
「口だけの男」（25歳）
「自信過剰なところ」（34歳）
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=2015...
嫌いなスポーツ選手本田2位

攻撃方向→
カカが前方を指し示すも、本田は見ていない

まさかの逆方向ドリブルで、バロテッリの足も止まる
カカ｢どこへ行くんだ！？｣のポーズ

孤立…観客からブーイング



激白





スタッフからインタビューゾーンを促されるも

露骨にメディアを睨んでおいてから

逃亡

カメラマン｢あれっ！？｣
こじるりも唖然

｢俺より上手くなったらお前らのことを"さん"付けする｣