2016/10/25
AWAY 0-3 ●
今季初スタメンの本田圭佑(#10)は、後半17分までプレー

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↓オフサイドトラップを狙うチームの意図を読み取れず、本田一人だけ後ろに居残り、先制点を献上




「俺はトップ下のDNAを持っている」




スタッツ
ゴール前へのパスは全て失敗。バックパス、横パスオンリー。
シュートはもちろん0本


採点
コリエレ 4.0 最低点タイ
スカイスポーツ 4.5 最低点タイ
トゥット 4.5
ガゼッタ 5.0
milannews 5.0 最低点
http://m.milannews.it/le-pagelle/pagelle-naufragio...
メディア
「出て行け」「二度と使うな!」 今季初先発も背信の本田にファン激怒 ミラン公式ツイッターが大炎上
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161026-...

本田、今季ミラン初先発も失点誘発で伊メディア酷評の嵐「大惨事」「悪夢」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161026-...

今季初先発で失点に絡む大失態… ミラン本田、ジェノア戦で見せ場なく途中交代 チームも0-3惨敗
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161026-...

今季初スタメンの本田、退場者の影響で途中交代 ミランもジェノアに完敗で首位浮上を逃す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-0001000...

本田が今季初先発も不発に終わる 10人のミランは7戦ぶり黒星で首位浮上ならず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-0050776...

本田痛恨ミスで失点絡む…今季初先発も途中交代 ミラン完敗で連勝止まる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-0163261...

本田が今シーズン初先発もミランは連勝ストップ…ジェノアに3発完敗/セリエA第10節
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-0000002...

本田、今季初先発も痛恨ミスで失点絡む。DF退場10人ミランがジェノアに3失点完敗
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161026-...

「ジェノアの一員」「汚点を作った」「失敗作」 イタリア3大紙が大失態の本田を滅多斬り
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161026-...

「先制点を与えた男」イタリア国内で酷評される本田、その余波は移籍を歓迎するアメリカの地まで及ぶ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-0001001...

本田&長友の代理人に中国クラブが接触済みと伊メディア「彼らはミステリーの中心にいる」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-0001001...

ジェノアの一員


ゼロづくしの背番号10

ゼロづくしの背番号10に失望…今季初先発の本田を伊紙が痛烈批判

サッカーセリエA第10節のジェノア戦でのACミランの日本代表FW本田圭佑について、
「ゼロづくしで失望」と26日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトが酷評した。

今季初先発の本田はミランでの記念すべき100試合目となったが、
記事では右サイドのポジションでチームを助けられず、姿が見られたのはほんのわずかだったとした。
具体的には「シュート0回、1対1の競り合いに勝った数0回、ドリブル0回、スルーパス0本、ロングパスも0本、
サッカーは数字が全てではないが、しかし…」と痛烈批判した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-0000006...

ミラン番記者マルコ・パソット氏

【ミラン番記者】本田圭佑がラストチャンスで戦犯に…。今回ばかりは「完全にアウト」だ

ミランのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、自分たちの4-3-3がジェノアの3-4-3にミスマッチだと判断し、
30分過ぎに4-4-2にシステムを変更した。本田は右ウイングから右サイドハーフにポジションを下げた。
その結果、ミランのプレーはいくらか好転したが、それは本田のおかげではないし、彼自身の出来は変わらず劣悪だった。
本田のいるサイドではジェノアのラクサールとニンコビッチが大暴れをし、ミランの右サイドの縦のラインをズタズタにしていた。

それにしても、右サイドの3人(SB、インサイドハーフ、ウイング)のうち、2人も変えたのは明らかにモンテッラの失策だ。
指揮官はこの日、ユーベ戦から中2日という過密日程を考慮して、ターンオーバーを採用した。
右SBをイニャツィオ・アバーテからアンドレア・ポーリ、右ウイングをスソから本田に変えたのだ。
しかし、言うまでもなくポーリの本職はメディア−ノ(MF)。たしかにモンテッラ就任前にも右SBを担ったことがあるが、
同じく試合勘に欠ける本田と右サイドに並べるなど、試合前から失敗が目に見えていたではないか。
実際、そのとおりの結果に終わった。本田はジェノアに1ゴール目をプレゼントし、ポーリもまた散々な出来に終わった。

いずれにしても、本田にとってこの状況は最悪だ。なぜモンテッラがこうしたデリケートな試合で本田を起用したのかが、
イタリアでは問題視されている。
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=2007...

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